![](https://yutarsense.net/wp-content/uploads/2021/10/IMG_20210910_203800-1024x461.jpg)
マザーボードは特にこだわりはなく、Intel CPUかつPCケースにサイズが合うようにMicro ATXのもので検討。
これまで使っていたパソコンではマザーボードのコンデンサーがダメになったという経験が2度ほどあったので、とりあえず高耐久そうなものを選定。
`選んだのはASRockの「B560M Steel Legend」。購入時の価格は約1万5千円。
リンク : ASRock > B560M Steel Legend
![マザーボードの外観](https://yutarsense.net/wp-content/uploads/2021/10/IMG_20210910_203733-1024x461.jpg)
メモリースロットが4本あるのと、ストレージ用M.2スロットが2本あるので拡張性はそこそこありますね。ディスプレイ出力はDisplayPortとHDMIの2系統。
あと、パソコンを組み上げてから気がついたんですが、このマザーボードの右背面あたりにLEDがあってキレイに光ります。
(通電してるだけでも光りますが、設定からOFFにも出来ます)
![マザーボードが光っている様子](https://yutarsense.net/wp-content/uploads/2021/10/IMG_20210911_010934-1024x461.jpg)
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